

信楽山至心院教運寺(浄土宗)は寛永元年(一六二四)の創建、開山は法蓮社厳誉上人廓含直行大和尚。教運寺の過去帳には正保二酉年(一六四五)の年記があり元禄十四年(一七〇一)の墓石を有しています。
また、教運寺の仏・菩薩には「本尊 阿弥陀如来像(延宝六年(1678))」「脇侍 観音菩薩像」「脇侍 勢至菩薩像」「地蔵菩薩像(伝小野篁之御作 教運寺秘仏 江戸南方四十八ヶ所地蔵尊第三十八番札所)」「閻魔王像」「法然上人像」「善導大師像」などが祀られ、この寺の由緒を伝えます。
平成八年三月に新本堂・寿光ビルが落慶し、平成十一年九月の彼岸には創建三百七十五年の法要を行いました。